今年の走り初めは『谷川真理ハーフマラソン』となりました。 会場が家から近かったこと、ホノマラからちょうど1ヶ月で再開するのにキリが良かったということ、 コースが河川敷で平坦であること、などが出場への決め手でしょうかね。 ▼レース前日
1ヶ月前にホノルルマラソンから帰国後、一度も運動してなかったのでさすがにマズイと思い スポーツクラブへ行ってランニングトラックを走ってみました。 トレッドミルで走らなかったのは、やはりベルトに運ばれて走るのと自分の足で走るのとは全然違いますからね。 ただ、しばらく治まってた足の甲の疲労骨折(たぶんヒビ)がこの数日前にまた痛み出して 普通に道を歩くのも大変な状況になってしまいました。 ちょっと真剣に欠場しようかと悩みましたよ。 まぁ、貧乏性なんで払った参加費が勿体無いな、と思って結局は参加したんですけど(^-^; とりあえず、膝の痛みもあったので、薬局で温シップを買ってきて貼りました。 温シップって初めて使ってみたんだけど、結構イイ感じですねー。 ▼スタート直前
会場へは早めに着いた為、人影はまだまばら。 何年ぶりかで霜柱なんか見てちょっと感動しちゃいました。 ナンバーカードの引き換えがてら会場を一周すると、 企業テントばかり並んでて、普通よくある食べ物関係の出店が無い為、あまり活気がありません。 さすが有名人主催だけあってスポンサーは一流企業揃いなんですが・・・。 アミノバイタルの試飲コーナーだけすごい行列ができてたのがちょっと面白かったです(笑)▲挨拶する谷川真理 スタートまで時間があったので、のんびりジョッグしたりストレッチしたりと入念なアップ。 私がウォーミングアップするなんて非常に珍しい事です(爆) スタート30分ほど前に簡易トイレに行って並んだんだけど、 列の前の方にトイレの中で着替えてるお姉さんが二人もいて、全然進まず・・・。 結局、荷物置き場に戻ったのがスタート5分前でした。 並んでる最中からすごい焦りまくり(>_<)
▲スタートを待つランナー達
▲スタートを待つもとぱんさん
▲スタートを待つよーこチャン 大急ぎでウィンドブレーカーを脱いで、ヴァームゼリーを飲んで、 ランニング用のサングラスに替えて・・・。 そしたらもうスタート! 慌しいスタートとなってしまいました。 実はこの慌しいスタートで、 足の甲と膝に貼っておいたシップをはがす時間がなかったのです・・・。 この時は「まぁ、シップが効いて痛みもなくなるんじゃないかなぁ?」なんて楽観的だったんですが・・・。 ▼スタート〜5kmまで
さすがにハーフマラソンだと、フルのスタートとは比較にならないほどの速度でみんなが走りだします。 一緒に参加してる『鬼コーチ』よーこチャンの姿も、スタートラインを越えた瞬間にもう見えません。 どういう脚力してるんでしょ?(^-^; これまた一緒に参加してるもとぱんさん(マラソン暦4ヶ月)としばらく併走するも、 そのハイペースについていけなくて、1km地点でもう一人旅に入る私(マラソン暦4年半)。 なんだかダメダメだぁ〜。▲ハイスピードランナーズ で、1kmは6分6秒でラップ。 という事は5km30分ペース。 3年ほど前の全盛期はこのペースを「遅め」と感じてた事を思うと、 衰えを感じずにはおれません(T-T) 今の実力だと、1km8分が適正スピードのハズ。 ちょっと速すぎるなぁ・・・。 ・・・待てよ? 1km8分だと制限時間の2時間30分に間に合わないぞ! このまま行くしかないのか・・・(−−; とりあえず2km地点のラップを見てからペースを決めよう、 と思って走ってても一向に2km表示が見えてきません。 「この時点で1kmをこんなに長く感じてるんじゃヤバイぞ・・・」 と不安になったその時、3km表示が見えてきました(爆) 一生懸命タイム計算してる内に見落としていた模様。 ホノルルに続いてここでも算数に弱い所を見せてしまいました(^-^; 仕方ないので、現状ペースで突っ走り4km過ぎの最初の給水ポイントへ到着。
▲アミノバイタルのノボリ ドリンクは私の大好きなアミノバイタル。 でも、「アミィ〜ノォ〜」と独特のアメリカンな発音をしている人は当然居るはずもなく、 非常に静かな給水所でした。 大会に出るたびに給水所でガブ飲みする私、 今回は「ハーフだからそんなに飲まなくても平気かな」と、 ちょっと大人になって1杯で我慢してみました。 果たしてコレが吉と出るか凶と出るか・・・。 ▼折り返しまで
給水所を過ぎてからもダラダラと同じ河川敷の景色が続きます。 応援の人垣でもできてればまだ頑張れるんだけど、 グラウンドで野球をする人たち、その選手たちに鍋物を作ってる人たち、 土手から荷物を運ぼうとしてランナーの波に遮られて困ってる人たち。 無関心な人、遠くからただ人の波を眺めてる人。 どうも気持ちの盛り上がる景色がありません。 大会じゃなくて練習でただ走ってるかのようにただ淡々とした状況が続きます。 地域密着型の大会なら、もっと賑やかで楽しいものなんですけどねぇ。 テンションは上がらないものの、順調に1km6分ペースで飛ばす私。 「ハーフだから、オーバーペースに神経質にならなくていいかな」と自分に言い聞かせて頑張ります。 ところが、この頃からちょっとアクシデントが。 スタート前にシップをはがせなかった話をしましたが、 貼った個所がすごく熱を持ち始めて痛いくらいになってきました。 走って体温が上がったからか、汗と反応したのかわからないけど、 とにかくスゴイ熱くて痛いのです。 寒さ対策としてランパンの上に長いシャカシャカパンツ(通称シャカパン・要するにウィンドブレーカー) をはいてたのですが、あまりにもツライので走りながらシャカパンの中に手を突っ込んで 膝のシップをはがしました。 多分、まわりに居た人には怪しい人物に写ってた事でしょう(^-^; とりあえず、靴の中のははがす時間がないのであきらめました・・・。 7kmあたりから折り返して来た人とすれ違い始めます。 この人たちは一体1km何分で走ってるのやら・・・。▲あまりの速さにカメラもぶれる(笑) しばらくしたらすごい集団が! 先頭に谷川真理を発見! 発見!・・・したんだけど・・・。 スゴイ速さで走り去ってしまいました。 一応、起動が超速のデジカメを構えて走ってたんだけど、 スイッチを入れる人間が遅いと何の意味も無い事が判明しました(>_<) 後はすれ違うであろう、よーこチャンともとぱんさんを撮れば私の使命は完了です。 会いやすいようにセンターライン上をひた走る私。 8km過ぎてもすれ違わない・・・。 9km・・・、居た! 居たんだけど・・・、私に気づかず走り去ってしまいました・・・(T-T) そしてまたもやデジカメのスイッチを入れるのが遅い私・・・。 仕方ない、もとぱんさんはそれほど速くないはずだから、こちらは撮れるだろう。 別にタイムは狙ってないハズだし、止まってもらってもいいし。 という事で、次はもとぱんさんを探してひた走ります。
▲もうすぐ折り返し あと1kmちょっとで折り返し地点だから、すぐにすれ違うハズ。 すれ違うハズ・・・。 ハズ・・・。 あれ? 折り返しに着いちゃった。 どこかで気付かないですれ違ったのかな・・・。 本日のミッション、ことごとく失敗だ・・・。 仕方ない、気を取り直して折り返すとしましょう。